Cervelo P3 完成、そして試走
と、いうことで。
リアディレイラーの調整とチェーンをとりつけ…、あとはアクセサリ類を。
バーテープを巻き巻き。
DH バーとハンドル片方巻いた時点で、まだバーテープが半分余ってる…。 こんなことならもう少し DH バーに巻くテープをケチって一本ですませるんだった。
交換用のチューブラータイヤをベルクロテープでサドルの下に固定。
ダウンチューブに携帯ポンプ。こんなところに固定したらエアロ形状のダウンチューブなんて関係ねーんじゃないかと思うけど、 あえて気にしないことにする。
最後にガーミン 310XT をとりつけて、、
完成。
そして試走
本当は6時に起きるはずだったけど、8時スタート…。
とりあえず荒川の 0km 地点まで。
やたらとスピードが出るので、さすがタイムトライアルバイク! と、ウハウハしたが単に追い風。
試走で気づいたこと
とりあえず。
- シートピラーの固定があまくてずり落ちる。
- チューブラータイヤの固定があまくてz(ry
- リアブレーキの固定があまくて異音がする。
- ハンドル下げすぎてポジションがつらい。
ハンドル下げ過ぎの問題は、ちょっと見栄をはって角度 17deg のステムを取り付けてしまったので、 角度 6deg に戻す。