: O. Yuanying

お酒にまつわる

タダ酒(「純米大吟醸 湊屋藤助630ml」)に惹かれて珍しく独り言を。

といってもお酒にまつわる恋愛話とかいって、書きたくないようなエピソードしか思い出せないんだけど、Dadyさんの「ど〜せなら一緒に恥さらしましょうよ!名前ぁポピンにでもしといて♪」という言葉につられて書いてみよう。

ちなみにDadyさんの恥はソネットブログの、「お酒にまつわる恋のお話 」から読めますよ。

あなたのお酒にまつわる恋愛話を聞かせてください!あなたのお酒にまつわる恋愛話を聞かせてください!

ということで、はじめまして、ポピンです♪

お酒って飲み方間違えると怖いですね、私がお酒を飲んで失敗した思い出したくない思いでは二つあって、一つは冬の夜中の極寒のつくばを、彼女の家から追い出されて駅まで6km歩いたことと、これまたふられてどういう訳かその子の家のインターフォンを思いっきり片手で殴りつけて壊したことですな。

冬のつくばは寒いですよ、それを駅まで6km。なんで夜中の0時に家を追い出されたのかは聞かないでください。

しかし、星は奇麗でしたね!もう二度とあんなことは御免ですが!

そして二つ目のインターフォンを殴りつけた話ですが、これまたなんで殴りつける羽目になったのかは聞かないでほしいですね。

その一部を見ていた友達が私のことを紹介している文章がこれ、

ちなみにこういうことを書いてる本人も普段はおとなしいですが、酔っ払った挙句拳から血を流して我々の前に現れ、いきなり泣き崩れたことがあります。

そうそう、あのとき泣き崩れたんだっけね。

今では良い思い出ですが、これまたもう二度とあんなこと御免ですね。

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