書評生活はじめました
Webベースの蔵書データベース書評生活をはじめました。
最近ブログも書かないで何をやっていたかというとこれを作ってたからなんですね。
蔵書も増えてくると、例えばシリーズものなんかだと一体何巻まで買っていて、何巻から買っていないかなど即座に思い出せないときがあります。
それで多分これはまだ買ってない最新刊だろう!と見当をつけて購入してみれば二冊目購入というまことに情けない目に遭ったことが何度か。なんかにメモっておけば良いんだろうけどそのメモ帳を忘れる始末。
ということでウェブベースの蔵書データベースにしておけば出先からでも携帯からアクセスして現在の自分の蔵書を調べることができるだろう、ということで作ってみました。
いちいち蔵書のデータ(タイトル、著者一覧、出版社)などを手で入れるのは面倒、という場合にはバーコードリーダーが役に立ちます。
本にはだいたい二つのバーコードがついてきますが、その上段部分を読み込ませてやれば即座に本のデータを読み込むことができます。