: O. Yuanying

ラーメン二郎

久しぶりにラーメン二郎を食べに行った。「ラーメン二郎」とはフリークに言わせると「ラーメンと言う名のラーメンとは別の二郎という食べ物」、だそうで、実際食べてみるとこの言葉は妙に納得します。

大学のころにはまったのですが、そのはまった理由というのは味でも値段でもなく、その量です。初めて見たときにはこれ本当に全部食えるのか?という疑問。全部食いきったときには命の危険、胃拡張になったんじゃないかしらという不安。まあとりあえずすごかった。

年もとって軟弱になった現在はとてもそんな量は食べることなんてできないので、頼んだのは小盛。今まで食べ物屋に行って小盛なんて頼んだことははじめてなのですが、二郎なら仕方ない…。命にかかわります。

んで出てきたのは、普通のラーメン屋なら大盛で十分通用する山盛りのラーメン。。

いや~~~、満足!調子に乗って二日連続で食べに行ってしまった。