とても不愉快なこと

昨日はとても不愉快なことがあった。知人のパソコンを組むのを請け負ったのだが、いつパソコンを組み立てるか？と言う話になって、日曜日と言うことは決まっていたのだが、僕が「いつでもいいよ」と言ったら「いつでもイイだって？、○○○ー（僕の名前）もちょっとは予定を作らなくちゃ駄目だよ」とか言われた。余計なお世話だ。最初は僕も乗り気だったけど、なんか面倒になった。大体パソコンに別にこだわっている人じゃないんだから別に自作で組み立てる必要もない。こっちもその人に自作パソコンを作ろうと誘った手前、面倒だとは言えないけれど、なんかどうでも良くなってきたのは確かだ。

今日は日曜日であったせいもあって、ずっとパソコンの前に座ってプログラミングをしていた。ゲームシステムも一新した。出てくる登場人物は結構少ない、主人公の女の子、その母親、囚人、看守、神父。主人公の女の子と囚人の交流を描くと言うハートウォーミングな話・・・かも。