TERCシンポジウム2005
TERCシンポジウム(細胞制御部門)もおわって一段落(ほんとは動物学会があるので段落付けてる場合じゃないんですが。。。)
自分の発表はあいかわらずぐだぐだでしたが、浅島先生、八杉先生とお話できただけでも有意義な時間でした。
特に八杉先生の研究は題材が異なるだけで目的はかなり近い気がするのでものすごい参考になります。(とてもライバルだなんておこがましくていえませんが。。。所詮、株細胞の解析だけでは。。。)
しかし、T岡県民として生れ落ちたからには、もう運命だと思って株細胞たちと心中するしかないようです。
解析しても不可解なことがどんどん出てくるばかりですが、100%異常というわけではない、その異常じゃない部分をなんとかみつけてそこの領域でどうにかするしかないのです、と自分にいいきかせてみる。
それはそうと、今回の発表ではじめてマルチモニタを使用してみました。
(決して、原稿を覚えるのが億劫だったわけではありません。決して。いや、だからめんどくさかったわけじゃないんだってば。)
スクリーンにスライド、パソコン画面に発表者ノートとかいうモードで映すと原稿とともに、経過時間も出る。
今回この経過時間表示はとても役に立ちました。
が、原稿が映っているのはあるいみ両刃の剣、シロウトにはオススメできない。
オーラル発表の経験が少ないだけにもっと練習しないといけません。
自分の発表はあいかわらずぐだぐだでしたが、浅島先生、八杉先生とお話できただけでも有意義な時間でした。
特に八杉先生の研究は題材が異なるだけで目的はかなり近い気がするのでものすごい参考になります。(とてもライバルだなんておこがましくていえませんが。。。所詮、株細胞の解析だけでは。。。)
しかし、T岡県民として生れ落ちたからには、もう運命だと思って株細胞たちと心中するしかないようです。
解析しても不可解なことがどんどん出てくるばかりですが、100%異常というわけではない、その異常じゃない部分をなんとかみつけてそこの領域でどうにかするしかないのです、と自分にいいきかせてみる。
それはそうと、今回の発表ではじめてマルチモニタを使用してみました。
(決して、原稿を覚えるのが億劫だったわけではありません。決して。いや、だからめんどくさかったわけじゃないんだってば。)
スクリーンにスライド、パソコン画面に発表者ノートとかいうモードで映すと原稿とともに、経過時間も出る。
今回この経過時間表示はとても役に立ちました。
が、原稿が映っているのはあるいみ両刃の剣、シロウトにはオススメできない。
オーラル発表の経験が少ないだけにもっと練習しないといけません。
eralpha at 12時47分10秒 | Comments (0)
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