乳腺泌乳研究会 -- eralphaLog5S
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そういやブログ10年半たったよ、iPhoneも5Sになったので「5」に昇格。

2005年03月29日(Tue)

乳腺泌乳研究会

昨日は乳腺泌乳研究会に参加すべく東大までいってきました。
その日は同時に畜産学会も開催されており、現地に到着すると畜産学会参加者がうじゃうじゃいたので、まぎれて畜産学会とはどんなもんかと見てみようと思ったのですが、なかなか入り口の警備?が厳重そうで会場の教室に突入できませんでした。
しかたなく、研究会が行われる114教室までいくと電気もついておらず、ましてや「乳腺泌乳研究会」の掲示すら見当たりません。
受付にきいてみても「ここではそのような研究会はありません。隣の棟ですかね・・・」と、さらに不安になる返答が。
このままどさくさにまぎれて帰ってしまおうかと雨の中ぼーっとしていると、114教室に明かりが。
研究会の主催者の教授の方が一人でOHPの準備をしている。。。
挨拶をすると、教室の中で待っていてくれとのこと。さらに
「今日は2人かもね。。。」
なんとっ?!
傍らにおいてあった、研究会の要旨集の発表演題をみると自分とをが○さんとその教授の名前だけが。。。
それを見た瞬間、恐ろしく逃げ出したくなりました。
そもそも乳腺・泌乳研究会で卵管と膣の話をすること自体が意味不明な状態なのに、発表演題が卵管と膣だけなんておかしい、おかしいです。
まだ、今回の研究会の参加者がまったく来ず、僕とをが○さんとその教授の方だけだったらまだよかったのに、3人ほどの先生が畜産学会の合間をぬって参加していただいてしまったものだから。。。
そのときの雰囲気はご想像にお任せします。
しかし、参加していらした教授の方々のいろんな意味での優しいフォローのお言葉が唯一の救いでした。
来年もくじけずに参加したいです。
そしていつかは「卵管・膣研究会」にくぁWせDRFTGYふじこLP

eralpha at 19時40分24秒 | Comments (0)

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