神楽坂
学生のころにも何度か入試の試験監督のバイトをしましたが、あの何もしてはいけない100分が耐えられず、大キライでした。
ですが、今度からは任務なので断ることもできず日曜だというのにはるばる神楽坂まで出向き、入試の試験監督をしてきました。
この学校にもう10年ほどいますが、神楽坂校舎は2回目か3回目です。
迷いそうになりながらも受験生に混じってなんとか目的の校舎にたどり着きました。
集合場所にいってみると今回の監督担当の教室は「特別処置室」でした。
監督業務説明会の時には聞かなかった単語なので不安におもいながらもその教室にいってみると、ぽつんと受験生が一人座ってるだけ。
どうやら難聴などの受験生のための特別室だったようです。
「試験開始」「解答やめ」などもスライドのようなもので伝える形式になっていました。
しかし、一人の受験生に監督2人もいらない。。。
案の定、やることがまったくなく、ひたすら論文読んでました。
手持ちの論文を読みきってしまった後は暇で暇で死ぬかと思いましたが、何とか耐えました。生きてます。
が、あと3回もある。。全部神楽校舎だし。。。
唯一救われたのは控え室にあった自販機。
無料販売中とかいてあるその自販機は「なつかしのミルクセーキ」搭載。
うっぷんをはらすかのように飲み倒してきました。
ですが、今度からは任務なので断ることもできず日曜だというのにはるばる神楽坂まで出向き、入試の試験監督をしてきました。
この学校にもう10年ほどいますが、神楽坂校舎は2回目か3回目です。
迷いそうになりながらも受験生に混じってなんとか目的の校舎にたどり着きました。
集合場所にいってみると今回の監督担当の教室は「特別処置室」でした。
監督業務説明会の時には聞かなかった単語なので不安におもいながらもその教室にいってみると、ぽつんと受験生が一人座ってるだけ。
どうやら難聴などの受験生のための特別室だったようです。
「試験開始」「解答やめ」などもスライドのようなもので伝える形式になっていました。
しかし、一人の受験生に監督2人もいらない。。。
案の定、やることがまったくなく、ひたすら論文読んでました。
手持ちの論文を読みきってしまった後は暇で暇で死ぬかと思いましたが、何とか耐えました。生きてます。
が、あと3回もある。。全部神楽校舎だし。。。
唯一救われたのは控え室にあった自販機。
無料販売中とかいてあるその自販機は「なつかしのミルクセーキ」搭載。
うっぷんをはらすかのように飲み倒してきました。
eralpha at 13時01分31秒 | Comments (0)
Comments