: O. Yuanying

Cervelo P4 の組み立て、3

ぼちぼちと組み立てている Cervelo P4。

P5 が発表されオールドモデルとなってしまったばかりか、 黒歴史とばかりにラインナップからも外さてしまったが(確かにネットの評判は発表当時から散々なものでした…)。

はじめて P3 でトライアスロンの大会に出場した時に、 どこぞのおっちゃんの乗ってる P4 を見て、 「お前の P3 とは違うんだぜ」というオーラにヤラレテしまったんだよね。

前回 は、 あろうことかヘッドパーツの部品(センタリングスリーブ)が足りなくて、 結局面倒になって組み立てを途中でやめてしまったが、 同じ FSA のヘッドパーツを発注しセンタリングスリーブのみを拝借。

残った部品がもったいない…。

ケーブルを通し直したので再度リアブレーキの調整。

うん、クランクを外さなくちゃならないのが問題だが、 調整は思っていたほど難しくない。

クランクを外さなくちゃならないのが問題だが。

…クランクを外さなくちゃならないのが問題だが……。

ICS2 はケーブルの調整してるとすぐに外れてしまう。 何度アウターをフレームに通したのか…、数えきれない。

はっきり言って、自分で面倒見るなら P4 は非常に微妙である。 非常に微妙ってなんだかよくわからないが、要するに「ダメダメ」である。 オススメしない。

しかしなんでこんな面倒な事をする気になったのか…、

すべては「じこまん」のためであろうか。

(これが貼りたかった。ロードバイクで自己満足してる人々にオススメの漫画。)