BONNOH FRACTION 14

世の中に寝るより楽はなかりけり
浮世の馬鹿は起きて働く

一日でゲームは無理と悟る

一日でできるはずだったゲームなので、当然今日中にゲームは制作終了するだろうと思ったが、ゲームシステム内のデータを設計していると友達が遊びに来た。 だから遊んだ。帰ってきたのは夜の九時だった。まあまあ早い時間ではあるけれども、ゲームを完成させるためには遅すぎる時間だった。

結局のところゲームタイトル画面とイベント部分のシナリオエンジンを途中まで完成させて眠りについた。

イベント画面をキャラクターを描いて貰った知人に見せたら「渋いね」と言った。僕も同意見だったので、二人でゲーム画面を見ながら「渋い渋い」と繰り返した。

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